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鍼灸(はりきゅう)、整体、検査法


はくけい堂治療院 で行なっている整体技法について

 誇 張 法 (こちょうほう)

 「整体」の一般的なイメージとは、首などをポキポキ矯正するものでしょうか?そのイメージにある変位した(ズレて固くなった)関節や筋肉を元の位置へ瞬発的に矯正する治療法は直接法と呼ばれます。
 一方、変位した関節のズレをほんの少しだけ誇張し、関節がゆるむのを待つ静的な治療法は誇張法(間接法の一種)と呼ばれます。誇張法は全身の関節に適用でき、直接法と比べて生体へのショックが少ないので繊細な乳幼児や骨粗しょう症の高齢者でも安心して受けていただけます。
(日本人が開発し日本において発展しました)


○ 内臓マニピュレーション

 内臓は膜や靭帯などで通常ゆるやかに固定されています。しかしその膜や靭帯が事故の衝撃や精神的ショックなどでひきつれ固着してしまうと、動きの低下した内臓が、呼吸運動や体動の際に周囲の神経や血管の走行を邪魔して痛みを生じさせやすくします。たとえば背中の痛みに対してマッサージや背骨の矯正を行なっても効果がないとき、内臓マニピュレーションによって胸腹部の緊張を取り除くと痛みが軽減するケースがあります。
 あなたの背中(または四肢や坐骨神経痛など)の頑固な痛みの原因は、じつは背中ではなく胸部や腹部にあることも多いのです。
(フランスで開発され発展しました)


○ 頭蓋仙骨療法 (クラニオセイクラル ・セラピー)

 クラニオ・セイクラルセラピー(頭蓋治療)で用いられる圧は5g(グラム)・タッチと呼ばれ、ごく軽い刺激で行なわれます。当院ではこの療法を自律神経不調の主たる治療法として、または心理的問題が身体に痛みを惹き起こしているケースへの補助的療法として、あるいは日常生活のストレスを解きほぐし深いリラクゼーションを得るために行なっています。
 オステオパシ-医学における頭蓋治療は100年ほど前のアメリカで開発されてのち、現在も進化をつづけています。そしてその効果は歴史の長さによっても裏打ちされています。

 

○ 鍼灸について

 筋肉・関節の痛みに対してマッサージ・整体などで効果がない場合、その原因の一つに「※経絡の変調」が考えられます。膝のツボへの鍼治療で腰痛が緩和したり、手指のお灸で首の痛みが消失したりすることを(西洋医学的には明確な説明ができないとしても)、われわれ鍼灸師は日常的に経験しています。
 当院の鍼灸治療では髪の毛ほどの細い鍼(はり)を使用しますので痛みを感じることはほとんどありません。お灸も熱くなく施術することが可能です。また、使い捨ての鍼を使用していますので肝炎・エイズなど感染の心配もありません。様々な面でご安心ください。

 俗にいう「ツボ」のことを専門的には「経穴(けいけつ)」とよび、経穴の流れを「 経絡(けいらく)」といいます。


○ 感情開放テクニック
(Emotional  Freedom Technique =EFT)

 怒りや恐れ、不安、悲しみなどの感情自体はなんら悪いものではありません。しかしその感情が適切に表現しきれないでいると、過去に起きた負の記憶(または今後起きる負の経験)と結びつくことがあるようです。未整理にある感情と未整理のままの負の記憶たちが渦を巻き、精神が混乱しつづけることで自律神経系・ホルモン系・免疫系に悪影響を与え、心身症のような身体症状が生じやすくなります。
 EFTは、ネガティブな感情が身体を緊張させているその回路を遮断するテクニックとして、アメリカで近年開発され世界中で数多くのセラピスト(日本でも一部の精神科医や心療内科医)によって使われています。当院でも身体症状に心理が関与しているクライアントに対して若干のアレンジを加えて施術しています。

※ EFTの施術は身体症状を主訴としたクライアントにおこなっています。統合失調症やうつ病など精神障害については専門職への受診をお願いいたします。(リラクゼーションを目的とした身体への施術依頼はお受けしています)


はくけい堂治療院 で行なっている検査法について

○ 腕長テスト(Arm Length TEST)

 一種の身体反射を利用する検査法です。ブログエントリー「ARテスト」で少し説明しています。(オーストリアで開発され発展しました)

 


○ 誇 張 法 (こちょうほう)
○ 内臓マニピュレーション
○ 腕長テスト(Arm Length TEST) は、開発者本人の来日セミナーを受講しています。

○ 頭蓋仙骨療法 (クラニオセイクラル ・セラピー)
○ 感情開放テクニック (EFT)は、開発者公認の教育機関を受講しています。

○ 鍼灸・指圧師免許は国家資格です。

すべての技法において、急激・強刺激・強引・強い痛みをともなう施術は一切いたしません。その方の身体に合った刺激の質と量で、「いたくない」「あつくない」「ここちよい」施術を心がけています。安心してご来院ください。


治療効果などご紹介しています

「治療例(上肢)」「治療例(下肢)」
「治療例(体幹)」
「治療例(その他)」「治療例(訪問マッサージ)」

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